自民党総裁選挙 県選出議員の選択は

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富山2020.09.14 19:01

 14日に投票が行われた自民党の総裁選挙で、菅義偉官房長官が新しい総裁に選ばれました。16日に開かれる臨時国会で、総理大臣に指名される見通しです。

 県選出の自民党国会議員に、誰に投票したのか、そして次の総理に選ばれる菅新総裁に何を望むのかを聞きました。

 「新総裁を選ぶ両院議員総会が開かれている東京都内のホテルです。県選出の国会議員は新総裁にどんなことを託すのでしょうか」

 県選出の自民党国会議員のうち、新総裁に選ばれた菅さんに投票したのは田畑裕明衆議院議員、野上浩太郎参議院議員、堂故茂参議院議員です。

 2位となった岸田政調会長には宮腰光寛衆議院議員が、そして3位だった石破元幹事長には橘慶一郎衆議院議員が投票しました。結果を受けて、各議員は…

 田畑裕明衆議院議員「私は菅義偉候補に投票しました。7年半にわたって安倍政権の官房長官として、まさに総理の内政外交をお支えをし、日本成長に資する取組を行ってこられた今回の候補者の中で、余人をもって代えがたく、やはり菅新総裁のもとでかじ取りをお任せしたいとそのような気持ちで投票しました」
 「ご自身も縦割りを排除するということ、悪しき慣習を打破するということ、改革志向で国民のために働くということを、力説していらっしゃいますので、まさにそうした内閣を作っていただいて国のリーダーとしてコロナ禍を克服して日本を引っ張っていただきたいと思います」

 野上浩太郎参議院議員「私は菅新総裁に投票しました。今日本はコロナ禍という危機的状況でありますし、内外ともに非常に多くの課題を抱えていると思います。この難局を乗り切っていくには、やはり7年8か月安倍政権をしっかり支えた実績と、ぶれないリーダーシップを求められていると感じましたし、地方重視の姿勢というのを明確に打ち出していただいているのも期待が高い。総裁選が終わったので、一致団結して進んでいかないといけないですし、そういう意味で菅官房長官のぶれないリーダーシップに期待したいと思います」

 堂故茂参議院議員「菅義偉候補に投票しました。コロナウイルスの感染を防止するということと、経済社会活動を復活させるその役職の前面に立っておられた方でもありますので、ぜひ期待を込めて入れさせていただいた」
「地方にとっては、まだまだ元気にしていただく政策を地方重視という形で取っていただけるんじゃないかと思います。その大事な1つとして、デジタル庁新設、新しいAIやデータ、さらには通信を活用して地方を元気にしていく。その先頭に立ってくれるのではと期待しています」

 宮腰光寛衆議院議員「岸田文雄先生に投票しました。ずっと見ておりますが、政策に明るい誠実で。正直言いまして富山県人らしい方。誰を相手にしても差別をしない」
「感染拡大の防止、さらに経済活性化にまずは全力で取り組んでもらうことが一番大事。その上で安倍路線継承ということでありますから、対外政策も含めよく熟知しておられるので、これまで官邸の長い経験生かして頑張ってもらいたい」

 橘慶一郎衆議院議員「石破茂先生に投票した。コロナ禍で国民の皆さんと話し合って、納得共感とおっしゃてましたけど、そういうことをやっていける経験値、胆力は石破先生だと思った」
「論戦をして、皆さんそれぞれの考えがあってそうなった。終われば挙党一致が原則なので、良い論戦をしたことを糧に一致結束して国の前進に向けて頑張っていくのみだろうと。新総裁もおっしゃった通り、コロナ禍において感染防止を経済社会活動の両立は待ったなし。我が国の抱えてきた課題、安倍政権で取り組んできたその課題を解決前進させるよう、全力を尽くしていく私たちも支える」

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