県連予備選挙 石破さん2票 菅さん1票

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富山2020.09.14 18:58

 自民党県連の持つ地方票3票は、党員・党友による予備選挙の結果、石破さんが2票、菅さんが1票を獲得し、総裁選で3位の石破さんが最も多くなりました。

 自民党県連が実施した総裁選予備選挙の開票は13日、富山市の自由民主会館で行われました。投票用紙が送られた県内の党員・党友3万634人のうち、投票したのは1万9645人で、投票率は64.13%でした。

 開票の結果、最も多かったのが石破さんで8711票、次いで菅さんが7468票、岸田さんが3307票となり、得票数に応じて県連の3票を配分する「ドント方式」により、石破さんが2票、菅さんが1票を獲得しました。

 石破さんは、前回2年前の県内の予備選挙でも総裁に選出された安倍さんを上回りました。

 総裁選の結果と異なり、石破さんの票が菅さんを上回ったことについて、県連の鹿熊正一副会長は、次のように答えました。

 「やはり富山県とつながりが深い方と感じます。それなりに関心は高かったのかなと」

 地方票で石破さんの票が菅さんを上回ったのは、47都道府県のうち、富山県を含めて6県でした。

 お伝えしたように、自民党の総裁選挙は菅官房長官が他2人の候補を破りました。16日に召集される臨時国会で新しい総理大臣に指名されます。安倍政権の政策の継承を掲げる菅さんですが、アベノミクスや憲法改正など安倍総理が看板とした政策の総括なしに前に進めるのでしょうか。

 そして、新型コロナウイルスの影響というこれまでにない課題を抱える中、私たちが安心できる政策を示すことができるのか、富山からも検証していきたいと思います。

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