県内初ドローンパーク 開設の狙いは

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富山2020.09.14 18:51

 近年、趣味としても人気のドローンですが、飛ばせる場所は意外と限られています。そうした中、立山山麓スキー場に14日、県内初となるドローンパークがオープンしました。その狙いとは。

 ゲレンデを飛び立つドローン。立山山麓スキー場の極楽坂エリアにオープンしたのは、県内初のドローンパークです。スキー場でオープンしたのには、ある理由が。

 大山観光開発 北野良昭社長「去年から夏場の営業をやめていたんですね。この広いゲレンデをなんとか活用したいということでドローンを飛ばす場所にしたらどうかという話があって、我々もいいかなと思って始めたという状態です」

 冬以外のゲレンデ活用策としてドローンに目を付けた背景には、ドローンの飛行は規制が多く、資格を持っていても県内で飛ばせる場所がなかなかないことがありました。

 そこで、広いスペースが取れる夏場のスキー場をドローンパークとして活用し、愛好者に多く集まってもらおうとしています。

 14日、さっそく訪れた男性は。「(いままで)練習する場所が見当たらなくて、ちょっと来てみようかな、実際ちょっと体験してみようかなと。これからもどんどん利用したいなと思います」

 ドローンパークを利用するには年会費5000円を支払い、事前の予約が必要です。また今年度は、国が認定する団体の講習を受けた人などに限って利用可能としスキーシーズン前の11月末まで営業します。

 飛行エリアに危険がないかなどを慎重に確認したうえで、来年5月からの本格運用を目指すということです。

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