三協立山 平能正三新社長が会見

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富山2020.09.10 18:55

 先月27日に三協立山の社長に就任した平能正三新社長が会見を開き、厳しい業績を踏まえて、収益アップにこだわった経営を進める考えを示しました。

 平能正三新社長は高岡市出身の62歳で、国際事業統括室長などを歴任し、先月27日に社長に就任しました。

 三協立山のことし5月期の連結決算は3年連続の最終赤字となっていて、平能社長は、不振が続く国際事業について、新型コロナウイルスの影響で受注量は減少しているが、回復の兆しがあるとして、今後も事業計画を変えずに展開する考えを示しました。

 平能正三新社長
「収益が現在、実現していないわけですので、ここをどうしても改革していかねばならないと。今持っているものをいかしながら領域拡大をはかるということが一つです、そしてまた、新しい事業にもトライしていく」

 平能社長は、5G通信環境構築に向けた商品開発など、新規事業に挑戦する考えを示しました。また今期の業績予想について、来年1月の中間決算で発表するとしました。

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