救急隊員 災害救助で医療関係者と連携を

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富山2020.09.10 18:54

 災害発生時の救助にあたり、救急隊員と医療関係者の連携を図るための研修会が10日、南砺市で開かれました。

 南砺消防署で行われた研修会では、県内の救急隊員およそ80人が災害派遣医療チーム「DMAT」と広域災害救急医療情報システム「EMIS」について学びました。

 「DMAT」は大規模な災害が発生したときに現場で活動する医療チームです。研修会では、「DMAT」として活動する医師が「出動した際には現地の救急隊員とどう連携するかが大切」などの声を紹介しました。

 また「EMIS」は救急隊員などがインターネット上で災害医療に関わる情報を共有し、被災地域での速やかな対応に役立てるものです。参加者は「EMIS」を実際に操作して使い方を学びました。

 参加者
「EMISのようなものを活用して今後の大きな災害に対しての消防の活動の幅が少し広がったかなというふうに感じます」

 こうした研修は今年中に3回、県内他の地域でも行われます。

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