富山地鉄鉄道 新型コロナで利用客約4割減

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富山2020.09.09 19:12

 富山地方鉄道は、ことし4月から7月までの間で、鉄道や路面電車、バスの利用者が去年に比べて4割前後減っていることが分かりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響と見られます。

 これは、9日の富山市議会本会議で、横野昭議員の質問に市の中村雅也活力都市創造部長が答えました。市が富山地方鉄道に行った聞き取りによりますと、ことし4月から7月の4か月間の利用客は、去年の同じ時期と比べて、鉄道が35%、路面電車が44%、路線バスが33%、それぞれ減ったということです。

 富山地方鉄道は、利用客が密になることを避けるなどの理由で、減便せずに運行を続けていて、経営に大きな影響が出ているとしています。

 市は、今回の市議会に運行経費の一部支援を盛り込んだ補正予算案を提出しています。

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