県生協とCO・OPとやま 合併が正式決定

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富山2020.09.09 18:57

 富山県生活協同組合=県生協と生活協同組合CO・OPとやまの合併が正式に決まりました。合併は再来年4月で、県内2つの生活協同組合が1つになります。

 これは9日開かれた県生協の臨時総代会で両組合の合併契約書が承認され、正式に決まりました。この合併で、組合員数は13万5000人、事業規模あわせて156億円の生活協同組合が誕生することになります。

 会の後に開かれた共同会見で、県生協の松浦均代表理事は「県内の地域社会の活性化に貢献できるよう両生協の知恵を合わせて準備したい」と話しました。

 またCO・OPとやまの小泉謙二代表理事は、「県民に期待される新たな生協を作り上げたい」と抱負を述べました。

 合併は再来年4月で、主力の宅配事業での配送効率化や新規出店などの事業拡大のほか、県内に新たに物流センターを建設する計画です。また合併後の名称は未定で、今後、組合員から募集します。

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