みんなの会 知事選候補擁立「8月末めど」

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富山2020.07.31 18:54

 ことし10月の県知事選挙に候補者の擁立を検討している、共産党や県労連などで組織する「明るい富山県政をみんなでつくる会」は31日、候補者の決定は「8月末になる」という見通しを示しました。

 県庁の県政記者室で行われた会見には、会の代表幹事の米谷寛治さんや共産党県委員会の上田俊彦委員長らが出席し、「今回の知事選はコロナ禍への対応と、終息後にどのような政治と社会を目指すのかが問われる」として、福祉の充実などを求める10項目の政策を発表しました。

 一方、候補者の具体名は31日は発表しませんでした。上田委員長は「現職の推薦を決めた国民民主党県連以外の野党共闘を検討している」としたうえで、「それがかなわない場合は、みんなでつくる会が主導して候補者を擁立したい」と話し、めどは8月下旬になるという見通しを示しました。

 知事選には現職の石井隆一さんと新人の新田八朗さんが立候補を表明しているほか、富山維新の会や社民党県連が独自候補の擁立を検討しています。

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