県内の有効求人倍率1.21倍に低下

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富山2020.07.31 11:47

 先月の県内での有効求人倍率は1.21倍と8か月連続で前の月を下回り、6年6か月振りの低い水準となりました。

 富山労働局によりますと、先月の有効求人倍率は1.21倍と前の月と比べて0.09ポイント下落しました。産業別では、製造業や小売業で前の年の同じころより新規求人が大きく落ち込みました。

 1.2倍台となるのは、世界的な金融不況下にあった2013年12月以来、6年6か月ぶりです。

 また、新型コロナウイルス感染拡大の影響による解雇や雇止めは、3月以降で581人に上りました。

 富山労働局は、求人の減少はもうしばらく続くとみて、雇用調整助成金など支援制度の周知を進め雇用維持を図りたいとしています。

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