稲荷公園に1万人規模アリーナ整備 再開発計画

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富山2020.06.30 19:41

 富山市中心部にある稲荷公園に1万人を収容できる全天候型アリーナを整備する再開発計画の構想が浮上していることが分かりました。2027年の完成を目指していて、地権者らは年内にも準備組合を設立する方針です。

 関係者によりますと計画が浮上しているのは富山地方鉄道の稲荷町駅周辺のエリアです。富山市が管理する稲荷公園に北陸では最大規模となる1万人を収容するアリーナを整備をするほか、あわせて周辺のショッピングセンター・アピアの施設建て替えやホテル、マンションの建設を進めます。

 開発費は400億円と試算されていて、関係者の一人は、「大規模なスポーツイベントを誘致するなどアリーナを活用して北陸地区の活性化につなげたい」と話しています。

 地権者らは年内にも準備組合を設置する方針で、公園を管理する市などと協議を進めているということです。

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