強盗致傷事件 被告の男に懲役5年の判決

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富山2020.06.30 19:36

 去年5月、富山市の住宅で現金を奪い、この家の女性に暴行を加えた罪などに問われている男の裁判員裁判で、富山地方裁判所は30日、懲役5年の判決を言い渡しました。

 判決を受けたのは、富山市婦中町笹倉の無職 宮田佐一郎被告(52)です。

 判決で、宮田被告は去年5月、富山市婦中町の住宅に侵入し、現金およそ8万円が入った財布を盗んだ際、この家に住む女性に見つかったため暴行脅迫を加えてけがをさせたなどとされました。

 きょうの判決で大村泰平裁判長は「暴行脅迫の事実が認められ、強盗致傷罪が成立する」とした一方、「家族は障害を持つ子どもの世話など、家庭を支えていた被告の帰りを待っている」などとして懲役5年の判決を言い渡しました。

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