避難所での感染防止策 どうする?

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富山2020.06.30 19:15

 水害が起こりやすい時期を迎えて、災害時に設けられる避難所で新型コロナウイルス感染防止をどのように行うかが課題になっています。県は30日、自治体職員を対象に感染症対策に配慮した避難所を開設する訓練を行い、手順を確認しました。

 富山市のサンシップとやまで行われた訓練には、県内15市町村の防災担当職員ら29人が参加しました。県衛生研究所の大石和徳所長から研究データをもとにした新型コロナウイルスの特徴を学んだほか、県内の企業が開発した段ボールベッドなどを用いて避難所を実際に開設する訓練が行われました。

 参加者は飛沫感染防止の観点から口元が隠れるほどの高さがあるパーテーションを組み立てベッドの寝心地を確認したり、避難所の入り口で健康な人と熱があるなど体調が悪い人を分けて案内をするなどの受付の仕方を確認しました。

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