コロナ禍のなかの避難所設営どうする!?朝日町が訓練

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富山2020.06.29 19:08

大雨などが発生した場合の避難所設営をめぐって、新型コロナウイルスの感染防止対策が課題となっています。朝日町は29日、じっさいに避難所となる小学校などで感染防止対策に重点をおいた設営訓練を行いました。

さみさと小学校でも町の職員らが避難所の開設から一連の手順を点検しました。

朝日町は、去年の台風19号の際に、初めて避難情報を出して避難所を設けました。29日の訓練は大雨で災害が発生する恐れがあるという想定で行い、感染防止対策として避難所の入り口での発熱者へ応対する方法や段ボールの間仕切りの組み立て方を確認しました。

町の担当者によりますと、避難者同士の一定の距離を確保しようとしたところ、収容できる人数が従来の想定より大幅に減る可能性があることがわかったということです。

朝日町総務政策課 大和康則主事
「災害はいつ起こるかわかりませんので、どういう手順でやったらいいのかというのは身に染みてわかったのではないか。きょうの反省を踏まえて(訓練を)実施していきたい」

朝日町は、訓練の結果を避難所の運営マニュアルに反映させていくとしています。

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