アルペンルート広範囲で停電 運行や山小屋などに影響

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富山2020.06.28 21:08

 立山黒部アルペンルートは28日午後、広い範囲で停電が発生し、交通機関の運行や山小屋などに影響が出ました。

 アルペンルートを運行する立山黒部貫光によりますと、28日午後2時40分ごろ、アルペンルートの長野県扇沢から室堂を経て弥陀ヶ原までの範囲で停電が発生し、交通機関が運行を見合わせ、山小屋やホテルも停電しました。

 標高2300メートルの天狗平山荘では、停電したためヘッドランプを付けて調理などをしたということです。

 停電は午後6時ごろに復旧しましたが、大観峰や黒部平、黒部湖で合わせて38人の観光客が足止めされ、立山黒部貫光の車両などで下山しました。

 立山駅と室堂の間の立山ケーブルカーや立山高原バスの運行に影響はありませんでした。

 長野側からの中部電力の送電にトラブルが発生したということですが、詳しい原因はまだわかっていません。

 立山黒部貫光は、29日は交通機関が正常に運行できるかチェックしたうえで営業することにしています。

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