奥田交番襲撃事件から2年

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富山2020.06.26 19:30

 富山市の奥田交番が襲撃され、交番署長や警備員の男性が殺害された事件から26日で2年です。現場付近の小学校では地域の防犯パトロール隊がこどもたちの登校を見守りました。

 26日朝は、雨が強く打ちつけるなか地域の防犯パトロール隊や保護者などおよそ40人が出て、現場付近の小学校などに登校する児童たちを見守りました。

 この事件では交番署長が交番の裏口に突然来た元自衛官の男に刃物で刺し殺され、さらに奪われた拳銃で、警備員の男性が撃たれ、殺害されました。

 地域の人たちは「事件はけっして風化していない。被害者の遺族はいまだに苦しんでいる」などと話しました。

 奥田校下自治振興会 竹嶋一恭会長
「事件があって奥田の治安が否定されたような感じでした。真相を明らかにして早期に決着がついてくれればと思います」

 午後3時頃には現場付近で手を合わせる人の姿も見られました。奥田小学校では、26日の朝活動の時間に校長や担任の教諭が児童たちに命の大切さについて話したということです。

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