斉藤頭取死去の富山銀行 新頭取に中沖雄常務

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富山2020.05.20 19:30

 富山銀行は、19日急死した斉藤栄吉頭取に代わる新しい頭取に、20日付けで、中沖雄常務取締役が就任したと発表しました

 富山銀行によりますと、斉藤栄吉頭取は19日の朝、自宅で亡くなっているのを家族が見つけたということです。死因は急性心不全で、64歳でした。斉藤頭取の死去を受けて、富山銀行は臨時の取締役会を開き、20日付けで中沖雄常務取締役の頭取就任を決めました。

 中沖新頭取は57歳で、中沖豊前知事の次男です。日本興業銀行などを経て去年6月に富山銀行に入行し、今月14日の取締役会で代表権を持つ副頭取への就任が内定していました。

 あわせて富山銀行は、代表取締役を従来の頭取1人から、専務と常務も加えた3人体制とすることを決めました。

 斉藤頭取の告別式は近親者のみで執り行われ、後日「お別れの会」が開かれる予定です。

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