医療従事者 物資不足への支援は

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富山2020.05.19 19:29

 18日、陽性者の病棟に勤務する看護師の感染が新たに分かった県立中央病院では、職員の防護物資の不足が改めて明らかになりました。石井知事は19日、医療従事者の環境整備にさらに力を入れたいと述べました。

 19日は、県庁を訪れた県医師会の馬瀬大助会長が取材に応じ、県内の医療従事者を取り巻く厳しい現状を指摘しました。

 富山県医師会 馬瀬大助会長「いっときの医療崩壊を心配したような状況から少し脱することができましたが、それでも物資の面で、人の手当ての面でまだまだぎりぎりの状態。まだ家に帰れない先生や看護師さんたちがいる状況を見ますと、そう簡単に気を緩めるわけにいかない」

 県立中央病院は18日、陽性者用の病棟では防護服が足りず、雨がっぱを使っていたと明らかにしています。

 石井知事は、新型コロナの対策応援基金を医療従事者の環境整備に役立てたいと述べました。

 石井知事「医療機関向けのものは最優先でやってきているが、政府に対してももっと責任を持って地方に配分してもらえるようにお願いしますし、われわれも独自にさらに努力をしていきたい」

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