富山銀行 斉藤栄吉頭取死去

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富山2020.05.19 19:17

 訃報です。高岡市に本店を置く富山銀行の斉藤栄吉頭取が19日、死去しました。64歳でした。

 斉藤頭取は南砺市、旧福光町の出身で、一橋大学を卒業後、日本銀行に入行し、発券局長などを務めました。その後2008年に富山銀行に入行し、副頭取を経て2009年6月に頭取に就任しました。

 経営の強化に力を注ぎ、2015年に東証一部上場を果たしたほか、おととしには過去最高益を達成、去年11月には新しい本店を高岡駅前にオープンさせました。

 また高岡商工会議所の副会頭を務めるなど地域経済の発展にも尽力し、2015年には藍綬褒章を受章しています。

 斉藤頭取は先週の決算会見で、中沖豊前知事の次男で去年6月に入行した中沖雄常務取締役を、将来の頭取候補として、代表権を持つ副頭取に昇格させ、代表取締役を1人から2人体制にすることを発表したばかりでした。

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