国内初の設置 バッハ資料財団が富山支部を開設

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富山2020.05.15 18:58

 ドイツ・ライプチヒにあるバッハ研究の国際的機関、バッハ資料財団が今年7月、富山市に国内初の支部を開設し、学術研究を進めることになりました。


 富山支部は富山市内の喫茶店「やまむろ」内に設け、富山市出身で、現在バッハ資料財団広報を担当する高野昭夫さん(59)が支部長に就任します。

 高野さんは、年に数か月滞在し、バッハ関連の資料収集や情報発信にあたるとともに今後、フォーラムの開催なども計画します。

 県内では当初、今年7月にドイツのゲヴァントハウス管弦楽団のメンバーを招いて、「バッハ音楽祭とやま」が開かれる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で1年延期となっています。

 高野さんは「バッハ音楽祭とやま」を充実させるためにも富山支部を開設することにしたと話しています。

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