ドライブスルーで子どもを応援 学習支援や食事、マスク提供も

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富山2020.05.14 19:45

 新型コロナウイルスの影響で休校が長引くなか、子どもたちを応援です。

 子どもたちや保護者の負担を減らそうと、富山短期大学の講師らが、ドライブスルー方式で食事や学習などの支援活動を始めています。

 「学生が手作りしたマスクをお渡ししますのでお家のほうで使ってください」

 今週から始まったこの「子ども子育て応援マルシェ」は、富山短期大学幼児教育学科の講師らが取り組んでいるもので、富山市内の保育園の駐車場で学習や食事といった様々な支援をドライブスルーで受けることができます。

 配布される学習プリントは、子どもが解いて次回持ってくると採点やコメントをして返します。

 また、配布する便せんで学生と文通することもでき、悩みなどを相談することができます。

 富山短大が休校中のため学生は会場での活動に参加することはできませんが、手紙には「元気に遊べる日を楽しみにしています」など思いのこもったメッセージが書かれています。

 このほか、市内の社会福祉施設が作ったパンのセットを、子ども100円、大人300円で買うことができます。

 訪れた人
「安全で安心でいいかなと思います。普通は学校で(学習プリントを)もらうけど、こういう場所からもらうのもいいかな」

「いいと思います。手軽に来れて」

 富山短期大学 明柴聰史講師
「3密を避ける形でドライブスルー形式がいいんじゃないかと思って、こういった活動を準備してきました。「子ども子育て応援マルシェ」ということにしていますので、お子さんだけじゃなくて保護者の満足があればいいなと願っています」

 この「子ども子育て応援マルシェ」は平日、曜日ごとに富山市内のそれぞれ別の保育園で開かれます。

 また、食事支援は予約が必要で、無料通話アプリLINEやインスタグラムで受け付けています。

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