血痕はもともとあったと表現 用水路に潜り遺留品がないか捜索

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富山2020.05.14 19:10

 富山市に住む技能実習生のベトナム人男性が殺された事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された同居の男が、アパートで見つかった血痕について「元々あった汚れ」と説明していたことがわかりました。

 一方、警察は14日、アパート近くの用水路の中に入り、遺留物がないかなど捜索しました。

 「警察官が用水路に潜水し捜索を続けています」

 この事件は今月5日、富山市赤田のアパート脇の側溝で、そばに住むベトナム国籍の技能実習生、グエン・ヴァン・ドゥックさん(21)が遺体で見つかったものです。

 ドゥックさんは、先月2日に姿が確認されて以降、行方がわからなくなっていて自宅からは身の回りのものが一部持ち出されていました。

 14日、アパート周辺では、警察が用水路の中に入り、遺留物などがないか探していました。

 この事件では、死体遺棄の疑いでドゥックさんと同居していたベトナム人技能実習生のゴ・コン・ミン容疑者(20)が逮捕されています。

 ドゥックさんの部屋では血痕がみつかっていますが、ミン容疑者はこの血痕について「元々あった汚れ」と説明しているということです。

 警察が調べを続けています。

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