他人のキャッシュカードでATMで現金盗んだ氷見市職員 送検

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富山2020.03.25 19:14

 不正に入手した他人のキャッシュカードを使ってATMで現金30万円を盗んだ疑いで、警察は氷見市建設部上下水道課の技師の田中宏明容疑者(30)の身柄を富山地検高岡支部へ送りました。

 警察によりますと田中容疑者は、不正に入手した他人のキャッシュカードを使って、去年10月に氷見市内のATMで現金30万円を引き出して盗んだ疑いがもたれています。

 今月上旬に被害関係者が警察に相談して事件が発覚しました。田中容疑者は調べに対し容疑を認めているということで、今後、キャッシュカードをどうやって入手したかなどについて調べを進めます。

 一方、氷見市役所では、田中容疑者の逮捕を受け、24日朝、林市長が幹部職員を前に市民の期待と信頼に応えるよう訓示しました。

 林市長「市民の信頼を裏切るものでお詫び申し上げる。市民の皆様の期待と信頼にしっかりと応えられる職員、組織をたて直していかねばならないと思っている」

 田中容疑者は上水道の老朽管更新の設計や現場監督を務めていました。氷見市は、今後、法令の順守を強化する研修を検討するということです。

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