木下市議へ3度目の議員辞職勧告決議

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富山2020.03.25 19:05

 富山市議会の3月定例会は、議会事務局に侵入した罪で略式命令を受けた木下章広市議に対する3度目の議員辞職勧告決議を可決したほか、市の新年度予算案や、新型コロナウイルス対策を盛り込んだ補正予算案などを可決し、閉会しました。

 金谷幸則市議「議員の進退は自ら決めるものだが、3度も提出することになったのは残念でならない」

 議員辞職勧告決議は、木下市議が議会事務局に侵入した建造物侵入の罪で略式命令を受けたことから「議員と認め、共に議会改革に取り組もうとする議員はただ1人として存在しない」として、辞職を求めるもので、3度目の今回もこれまでと同じように全会一致で可決しました。

 また、今の任期限りで市長職を退く森市長にとって実質的に最後の編成となる市の新年度予算案を可決したほか、新型コロナウイルス対策費として1億2000万円を盛り込んだ補正予算案を可決しました。

 一方、市民の有志が出した政治倫理条例の制定を求める請願と、政務活動費について市民との意見交換会を求める陳情は不採択としました。

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