求人GoToで増加転じた業種も

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熊本2020.07.31 19:14

新型コロナの雇用への影響は悪化の一途をたどっている。熊本労働局が発表した県内の先月の有効求人倍率は6か月連続の減少となった。
熊本労働局によると、仕事を求めている人1人に対してどれだけの求人数があるのかを示す先月6月の有効求人倍率は1.13倍で6か月連続の減少となった。これは仕事を求めている人が増えているのに、求人が減っているためだ。仕事を求めている人は5月より2.9%増え2か月連続の増加となっている。その一方で宿泊や飲食サービス業など、求人が5月より増えた業種もある。熊本労働局は、GOTOキャンペーンなどを見越して宿泊業者が求人を再開したことや、緊急事態宣言が解除されたあと、飲食店などで客足が徐々に回復し、人手が必要になったためとみている。

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