県内では初の小学生も計166例

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熊本2020.07.30 19:07

県内では29日夜からこれまでに小学生を含む12人の新たな新型コロナウイルスの感染者が確認され、感染者の合計は166例になった。また蒲島知事は今後発表方法を市町村単位に改めるとした。
新たに確認されたのはクラスター関連では、長洲町のジャパンマリンユナイテッド有明事業所の社員と家族6人。
また29日夜山鹿市の介護施設「太陽」では90代の入所者2人の感染が確認されている。
このほか八代市で小学生の男の子の感染が確認されたほか、熊本市北区などで4人の感染が確認され、県内の感染者は166例となった。八代市の小学生はすでに感染が確認されている教員の接触者で、症状はないという。県は現在ほかの児童49人の検査を行っている。
蒲島知事は
「現在大きなクラスターが2つ発生するという重大な危機にある」蒲島知事は臨時の会見を開き、現在の状況を「重大な危機にある」とした。そのうえで、今後、感染者を市町村単位で公表するとした。さらにPCR検査についても現在の1日最大322件の検査能力を200件増やし、522件まで拡充するとした。また、軽症者や症状がない感染者向けに確保しているホテルや旅館について来週からの利用を検討するとしたが、現在GoToトラベルなどで客が宿泊しているケースもあり県ではホテル1棟を借り上げて運用する方針だ。

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