平年の3倍以上の雨降り梅雨明け

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熊本2020.07.30 19:03

気象台は熊本県を含む九州北部が梅雨明けしたとみられると発表した。熊本県の梅雨明けは去年より5日、平年より11日遅くなっている。ことしは先月11日に梅雨入りが発表され、梅雨の期間は平年より5日長い49日間だった。梅雨明けと同時に気温も上がり、熊本市では猛暑日まであと0.1度に迫る34.9度まで気温が上がった。
一方、復旧作業が続く人吉市でもことし最高となる34.5度まで上がった。
人吉市の被災者は
「熱中症だけは用心しています。水分補給しながらやってます」
「暑さの中で作業が続いていますが、結構限界ですね。できることからやっていこうと思っています」
気象台によると、熊本県内は高気圧に覆われて晴れる天気が続く見込み。このため来月5日ごろまで気温の高い状態が続くとして高温に関する情報を出して熱中症など健康管理に注意を呼びかけている。
大変な災害に見舞われたことしの梅雨、気象台によると、梅雨の期間の総雨量は、県内全てで平年を大幅に超えている。湯前町や阿蘇市乙姫では2000ミリを超え、平年の2倍以上に達した。天草市牛深町では3点2倍、山鹿市鹿北町では2点5倍に達した。

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