独自 老人ホーム運営会社提訴へ

この記事をシェア

  • LINE
熊本2020.07.30 18:54

ことし2月、熊本市の老人ホームで、入所していた女性が複数の職員から繰り返し虐待を受けたとして、施設の運営会社に500万円の賠償を求める裁判を31日に熊本地裁に起こすことがわかった。
訴えを起こすのは、熊本市の老人ホームにことし1月まで入所していた93歳の女性。
訴状によると、女性は去年8月から半年にわたり、この施設で5人の職員からベッドに乱暴に移動されたり暴言を受けたりするなどの虐待にあたる行為を繰り返されたとして、この施設を運営する熊本市の会社に500万円の賠償を求めている。
施設の経営者は問題が明るみになったあと、虐待の事実を認めて職員1人とともに女性の家族に謝罪したが、そのほかの職員からは現在も謝罪や説明はないという。運営会社の経営者はKKTの取材に対し「その後、退職した職員もいる。私が代表して謝罪した」と説明している。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース