熊本市の介護施設 虐待で処分

この記事をシェア

  • LINE
熊本2020.05.22 19:08

2年前、職員が入居者の女性の腹などを殴って死亡させた熊本市西区の介護施設について、熊本市は複数の虐待があったとして運営会社に対し事業の一部停止などを命じる行政処分を行った。

行政処分を受けたのは熊本市西区にある介護施設「ゆうしん三丁目」を運営する「ゆうしん」。

「ゆうしん三丁目」では2018年、男性職員が当時88歳の入居者の女性の腹などを数回殴るなど暴行を加えて死亡させ傷害致死罪で逮捕・起訴された。

熊本市が施設を調べた結果、2018年3月から7月にかけてほかの男性職員2人も複数の利用者に対し頭をたたくなどの虐待を行っていたという。2人はその後、施設を退職した。

熊本市は22日付けで運営会社の「ゆうしん」に対し「ゆうしん三丁目」で6か月間、新規利用者の受け入れを停止するなどの行政処分を行った。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース