長洲港に「喜望の鐘」設置

この記事をシェア

  • LINE
熊本2020.05.21 12:09

長年、航海の安全に使われていた船の鐘が玉名郡長洲町の長洲港いこいの広場に「喜望の鐘」として設置され、20日に贈呈式が開かれた。式では長洲有明ライオンズクラブの木下綽会長から「町の観光資源に役立てて下さい」と中逸博光町長へ贈られた。鐘はライオンズクラブ会員の中村正一郎さんが船長として世界の海を航海していた漁船に付いていた鐘で、レーダーがない時代、濃霧などで視界が悪い時に、この鐘を鳴らしたという。社会に明るい希望を届けたいとの願いを込めて設置された。中逸町長は「この喜望の鐘が明るく未来を照らすようになってもらいたいと思う」と話した。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース