河井事件で三原市長が辞職、8月に選挙

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広島2020.06.30 19:30

河井夫妻からの現金受け取りを否定から一転して認めた三原市の天満市長はきょうの議会で辞職が認められた。
きょうの三原市議会で三原市の天満祥典市長は「これ以上、決断が遅れれば市政運営に支障をきたすため金銭の授受を認め辞職することを決断しました』と語った。
天満市長は、河井容疑者からの現金受領を否定していたが
今月25日、一転して150万円を受け取ったことを認め、
辞職の意向を示していた。議員は虚偽説明を続けたことを追及した。辞職は、全会一致で可決された。きょうはボーナス支給日で
天満市長にはおよそ204万円が支給される。
市民からは「やれやれという感じですかね」や「情けない辞職ですよね」という声があがった。
出直し選挙は8月2日告示、9日投開票となる。
県内の自治体トップの辞職は安芸太田町長だった小坂氏、安芸高田市・児玉市長とあわせて3人となった。
一方県議会では現金授受について「検察から止められている」と回答しない議員もいた。しかし先週、記者会見を開いた沖宗広島市議は「検察に止められたということはない」と話す。
自治体トップの辞職が続く一方、未だに口を閉ざす議員・・・。
説明責任が果たされなければ有権者の不信感は募るばかりだ。

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