自転車追いかけ…「あおり運転」原付バイクの女を摘発

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福岡2020.11.19 19:39

いわゆる「あおり運転」が厳罰化されてからおよそ5か月、福岡県内では初めての摘発です。

北九州市でことし8月、原付バイクで自転車をしつこく追いかけ、運転を妨害したとして、看護師の女が書類送検されました。

「女は歩道のこのあたりからおよそ100メートルに渡って自転車を追いかけたということです」

妨害運転の疑いで書類送検されたのは、北九州市小倉北区に住む43歳の看護師の女です。

警察によりますと、看護師の女はことし8月、北九州市小倉北区中津口の歩道で原付バイクを運転し、50歳の男性が運転する自転車をおよそ100メートルに渡ってしつこく追いかけ、クラクションを鳴らしたり、急接近したりするなど、いわゆる「あおり運転」をした疑いです。

自転車の男性の左足にバイクを接触させたにもかかわらず、現場から逃走していたということです。

女は直前に通行方法をめぐって男と口論になっていて、警察の調べに「頭に血がのぼった」などと、容疑を認めています。

「あおり運転」の厳罰化のため、新たに設けられた「妨害運転罪」がことし6月に施行されて以降、福岡県内で適用されたのは、これが初めてです。

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