独自の「特別警戒宣言」罰則も…議員提案へ

この記事をシェア

  • LINE
福岡2020.11.19 13:14

福岡県議会は新型コロナウイルスなどの新たな感染症対策として知事が独自に「特別警戒宣言」を発令でき、感染経路の調査を拒否した人に罰則を科すことを盛り込んだ条例案をまとめました。

福岡県議会の素案によりますと新型コロナウイルスのような新たな感染症が発生したとみられる場合に、知事は「特別警戒宣言」を発令します。

法律に基づく国の「緊急事態宣言」がなくても県が独自に県民や事業者に感染対策の徹底を求めることができます。

また感染経路の調査を拒否したり、県の支援を受けたのに感染対策を取らなかったりした場合に罰則を科すことも盛り込まれています。

県議会は来週にもパブリックコメントで県民の意見を募り、12月議会に議員提案する方針です。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース