博多区の連続放火で女に判決「想像力欠いた犯行」

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福岡2020.11.18 12:04

ことし6月、福岡市博多区のマンションで
2日連続でゴミなどに火をつけたとして
放火の罪に問われた女に対し、
18日、懲役2年6か月の判決が言い渡されました。

判決を受けたのは、
福岡市博多区の無職、浜川美佳被告(33)です。

判決によりますと
浜川被告はことし6月、
自宅の隣のマンションのゴミ置き場でゴミに火をつけ、
さらに翌日、
自宅マンションの通路に置かれた車いすに火をつけました。

この火事で、それぞれの現場にあったホースや
天井の誘導灯が溶けるなどしました。

福岡地裁の神原浩裁判長は
「動機は不明だが、住民の生命や身体・財産への危険は大きく、
想像力を欠いた犯行」とした一方、
「前科前歴がなく反省している」などとして
懲役4年の求刑に対し、懲役2年6か月の判決を言い渡しました。

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