太宰府暴行死事件めぐり“死体遺棄”で懲役2年6か月求刑

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福岡2020.11.17 16:53

去年10月、福岡県太宰府市で、女性が暴行され死亡した事件をめぐる裁判です。女性の遺体を車で運んで遺棄した罪などに問われた男に、検察は17日、懲役2年6か月を求刑しました。

筑後市の無職・田中政樹被告(47)は、去年10月、高畑瑠美さん(当時36)の遺体を、福岡市から太宰府市まで車で運んで遺棄した罪などに問われています。
高畑さんは、一緒に暮らしていた山本美幸被告(41)らから暴行されて死亡したとされ、田中被告は電話で遺体を遺棄する方法を提案するなどしたとみられています。
17日の裁判で検察側は「死体を隠匿した行為は悪質で、必要不可欠な役割を果たした」として、田中被告に対し懲役2年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は「場所は移動しているものの、遺棄はしていない」として、死体遺棄の罪は成立しないと主張しました。
判決は、来年1月に言い渡される予定です。

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