北九州市にクジラの死骸 腐敗進めば破裂の恐れも

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福岡2020.10.15 18:20

北九州市の防波堤に14日、クジラの死骸が漂着しました。死骸の一部は腐敗し、ガスがたまっているとみられ、破裂の恐れがあることから、あす午前に引き上げられる予定です。

■記者
「響灘に面するこちらの防波堤に、クジラが漂着したということです」

見つかったクジラの死骸は体長およそ8メートルで、北九州市若松区響町の防波堤にロープで固定されています。死骸の一部は膨らんでいて、腐敗し、ガスがたまっている可能性があります。

門司海上保安部によりますと、14日午後3時ごろ、山口県下関市の漁業関係者から「海にクジラの死骸が浮いている」と通報がありました。死骸が漂流していた場所は、関門海峡の航路にあたるため、海上保安部の巡視艇が近くの船に注意を呼びかけ、事故はありませんでした。

ただ、死骸の腐敗が進めば、ガスで破裂する恐れがあるということで、北九州市は、16日午前に引き上げる予定です。

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