インフルエンザの予防接種始まる 例年より大幅に増加

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福岡2020.10.14 19:28

今月からインフルエンザの予防接種が始まっています。

新型コロナウイルスとの同時流行に備えて小児科では接種を受ける子どもが例年より大幅に増えています。

「きょうは何の注射になりますか?」
父親
「インフルの予防接種です」

福岡市城南区のしんどう小児科では今月1日からインフルエンザの予防接種を始めています。

母親
「コロナが流行る前に冬にはやりそうな気がしたので早めに受けました」

例年11月から3月にかけて流行するインフルエンザ。

新型コロナとの同時流行を警戒して政府は高齢者優先で接種するよう求めていますが、かかりつけ医に相談して子どもが早めに接種することも可能です。

この小児科では今月10日までに予防接種を受けた子供は去年のおよそ2.5倍に増えました。(※今月1日~10日)

しんどう小児科 進藤静生院長
「例年 小学校・幼稚園・保育園ではやりますよね。
そういうところ、集団生活をしているお子さんたち(が多い)」

この小児科では例年、同伴の家族の予防接種も受け付けていましたがことしはかかりつけの子どもを優先するため6か月から18歳までに限定しました。

しんどう小児科 進藤静生院長
「あまり急いで慌ててされると3密になる危険性もあるのでだからそこまで慌てなくてもいいのかなと
例年と同じような時期に、そしてなおかつ体調のいい時期に受けられるのがいいのではないかと思う」

接種を希望する人が増えることを見込んで厚生労働省はことし、過去5年間で最大となるおよそ6300万人分のワクチンの供給を予定しています。

進藤院長によりますと慌てずに受けてほしい」と呼びかけています。

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