福岡県 新型コロナ重点医療機関を指定

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福岡2020.10.14 19:26

福岡県議会は、コロナウイルス対策を盛り込んだ補正予算案を可決しました。新たに「重点医療機関」を指定し、およそ300床の入院病床を確保します。

きょう福岡県議会で可決されたのは、およそ644億円の補正予算です。このうち、新型コロナの感染再拡大に備えた医療提供体制強化に514億円あまりを計上しました。

県はこの予算で、新型コロナの重症患者を受け入れることができる19の医療機関を新たに「重点医療機関」に指定し、306床を確保しました。これらの医療機関では、感染者専用のフロアが設定されます。また、重点医療機関に対しては、確保した病床が空いている時にも、大幅に増額された病床確保料が支払われます。県は感染対策が整った病院に感染者を集約することで、院内感染を防ぎたいとしています。

今回の指定により、新型コロナ感染者のために福岡県が確保した病床は61床増え、あわせて551床となりました。

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