福岡から韓国へ 7か月ぶりに臨時で航空便

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福岡2020.10.13 17:43

新型コロナウイルスの影響で、福岡空港と韓国の空港を結ぶ定期路線は、ことし3月以降、運休が続いています。こうした中、韓国のアシアナ航空がきょう、およそ7か月ぶりに臨時便を運航しました。

■記者
「搭乗手続きのカウンターには、手続きをしている人が多くいる」

アシアナ航空によりますと、きょうの臨時便の運航は、九州に住む韓国人から多くの要望が寄せられたことを受けたもので、ソウル近郊の仁川空港まで片道のみ、乗客を運びます。
韓国政府の指示により、今回利用できる日本人は、韓国人を配偶者に持つ人か永住権を取得している人などに限られました。

■臨時便の利用客
「だんなさんが(韓国に)いる」「ちょっとずつ(韓国便が)出てくれたら(日韓を)行き来しやすい」

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限措置で、福岡と韓国を結ぶすべての路線は、ことし3月から運休が続いてきました。
こうした中、今月8日からは、ビジネス関係者などが日韓を行き来しやすくする制度がスタートし、本格的な往来の再開に期待が高まっています。

アシアナ航空では、今月28日も福岡から仁川に臨時便を運航するほか、条件が整えば、今月30日から週に1便の定期運航を再開したい考えです。

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