糸島市の井原山で遭難か 不明の男性死亡

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福岡2020.09.14 19:22

福岡県糸島市の井原山にきのう登山に向かい行方不明になっていた男性がけさ井原山の沢で倒れていのが見つかり死亡が確認されました。

死亡が確認されたのは福岡県春日市の会社員野中彰久さん(57)です。警察によりますと、野中さんは、きのう朝8時すぎ1人で自宅を出発、登山アプリには井原山の登山ルートとともに当日の午後5時ごろに下山予定と記録されていました。

しかし夜になっても帰宅せず連絡も取れなかったことから昨夜、野中さんの妻から警察に通報があり、警察と消防がけさからおよそ40人態勢で捜索していました。

■記者
「足場の悪い狭い山道を登ったとみられる男性がさきほど崖の下で倒れているのが発見されました」

警察によりますと野中さんは井原山山頂に向かう「洗谷ルート」にある沢でうつ伏せに倒れているのが見つかりました。

警察が死亡した詳しい経緯などを調べることにしています。

井原山は、脊振山系の標高983メートルの山で、中級者以上の登山者が多いということです。

野中さんは学生時代山岳部でした。

糸島市によりますと特に洗谷ルートは危険なスポットが多数あり以前から滑落事故や遭難が多発していたということです。

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