秋の味覚「サンマ」高値 歴史的不漁で

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福岡2020.09.10 19:15

秋の味覚に異変です。値段も安く手頃なサンマが「歴史的不漁」のため、高値となっています。

筒井アナ「福岡市の台所柳橋市場です。旬の生サンマがなんと1尾702円!?」

きょう、福岡市内の鮮魚店では、生サンマに1匹650円の値札が     ついていました。去年と比べると、なんと2.5倍の価格といいます。

価格高騰の理由。それは・・・サンマの不漁です。こちらは、先月
サンマが初水揚げされた北海道の様子です。厚岸港の初水揚げ量は900キロ。これは不漁だった去年の24トンのわずか4パセーント未満です。

そのため、福岡市内のスーパーをのぞいても、売られているのは解凍サンマのみ。生サンマはありません。

福岡の鮮魚市場によりますと、生サンマの値段はまだ高止まりする見込みです。庶民の秋の味覚は、食卓からしばらく遠のきそうです。

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