最後の砦「ECMO」で成果 新型コロナウイルス治療で医師や看護師を表彰

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福岡2020.07.27 18:05

重症化した新型コロナウイルス感染者の治療に用いられ、「最後の砦」とも呼ばれる機器が人工肺=ECMOです。福岡大学は27日、いわゆる「第1波」の際にECMOを使った治療で成果をあげた系列病院のスタッフを表彰しました。

表彰されたのは、新型コロナウイルスの対応で特に功労のあった福岡大学病院の医師や看護師など17人です。

エクモとは、「人工肺」と呼ばれる肺の機能を担ってくれる装置で、患者の血液を体外に出し、酸素を加えて体に戻します。
重症患者の弱った肺を休ませ、回復につなげます。

新型コロナ治療では『最後の砦』とも言われています。
福岡大学病院はこれまで8人の重症患者を受け入れ治療にあたりました。

福岡大学病院では今月九州で初となる「ECMOセンター」を設置していて、治療技術のさらなる向上を図るとしています。

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