九州北部で猛烈な雨 土砂災害などに警戒

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福岡2020.06.27 13:22

活発な梅雨前線の影響で九州北部は27日朝早くから猛烈な雨に見舞われました。福岡県小郡市では約1700人に警戒レベル4の避難指示が出されました。

九州北部に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定です。福岡県久留米市では午前8時までの1時間に92.5ミリの猛烈な雨が降りました。6月の観測史上最大で道路があちこちで冠水するなどしています。一方、佐賀県伊万里市でも午前6時までの1時間に87.5ミリの猛烈な雨を観測しました。伊万里市では3か所で土砂崩れが確認されていますがケガ人の情報はありません。福岡県小郡市では午前10時すぎ、宝満川の水位が上昇したことから約1700人を対象に警戒レベル4の避難指示が出されました。また、福岡県と佐賀県の約15万人に一時、避難勧告が出されました。九州北部では大雨のピークは越えましたが引き続き雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象台は土砂災害や川の増水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

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