福岡県公安委員会 特定危険指定暴力団の幹部から意見聴取

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福岡2020.06.26 18:11

特定危険指定暴力団・工藤会の新たな活動拠点に指定された事務所について、福岡県公安委員会は26日、暴力団対策法に基づく使用制限命令を出すにあたり、工藤会側から意見聴取しました。

意見聴取に出席したのは工藤会の会長代行など幹部2人で、午前9時半に福岡市の福岡県警察本部に到着しました。

これは、北九州市の工藤会の本部事務所が撤去されたことで、新たな活動拠点に指定された事務所に対し、使用制限命令を出すかどうか判断するために開かれたものです。

使用制限命令では、組員の立ち入りが原則禁止されます。

26日の意見聴取で会長代行は、「すでに事務所は親族に売却し若い者も出入りさせていないし、閉鎖している」と述べました。

福岡県公安委員会は今後、事務所の使用実態を確認した上で制限について検討する方針です。

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