経済再生に原発再稼働必要 関西経済連合会

この記事をシェア

  • LINE
福井2020.11.18 15:05

関西経済連合会が県内の原発の立地自治体とリモートで懇談し、感染予防で停滞する経済を立て直すため再稼働を必要とする考えを示した。(11月18日)


18日はおおい町と大阪市とを回線で繋ぎ、原発が立地する県内4市町で作る協議会と関西経済連合会がリモートで懇談した。

協議会の会長でおおい町の中塚寛町長は、40年を超えた原発の再稼働判断をめぐり地元で議論が進むものの国民全体での理解が深まっていない現状を説明した。

これに対し関西経済連合会の佐藤廣士副会長は、新型コロナウイルスの影響で深刻化する関西経済を立て直すために再稼働が欠かせないとする考えを示した。

40年超えの原発をめぐっては美浜3号機が来年1月ごろ、また高浜1号機が来年3月ごろの再稼働を目指していて、今後は立地の判断が大詰めを迎える。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース