新幹線開業遅れの打開策は 検証委が初会合

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福井2020.11.17 15:11

1年半もの開業の遅れが表面化した新幹線の金沢-敦賀間の工期短縮に向けて国の検証委員会の協議が始まり、現地調査も進めながら12月上旬に中間報告をまとめる。(11月17日)


北陸新幹線の金沢-敦賀間の整備を第三者的な視点で検証する委員会は、交通政策や工程管理などの専門家がメンバーで17日が初会合。

2023年春の敦賀開業に向けて進む工事では、敦賀駅部で工期が1年半遅れているほか、加賀トンネル内の追加対策工事などで事業費が2880億円膨らむ見込み。

検証委員会では今後、工期の短縮と事業費の縮減に向けて現地調査も行いながら、様々な対策やリスク管理について検討を進め、12月上旬に中間報告をまとめる。

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