水害被害を防ぐ足羽川ダム 本体工事着手

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福井2020.11.15 17:03

大規模な豪雨災害から足羽川流域の住民を守る足羽川ダムの本体工事が始まり、2026年度の完成を目指す。(11月15日)


15日は池田町の工事現場で、関係者や地元の住民などが出席し本体工事の起工式が行われた。

足羽川ダムは普段は川の水をそのまま下流に流すが、雨が規定値を超えて危険な時だけ水をせき止めて洪水を防ぐ「流水型」で、このタイプとしては日本で最大級。

足羽川ダムが完成すると、福井豪雨級の大雨が降った場合、平野部でおよそ3万戸の浸水を防ぐことができるとして、下流域の水害被害を無くす期待がもたれている。

なお、工事にかかる総事業費は約1300億円で、2026年度の完成を目指している。

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