新型コロナ流行を想定し患者治療手順確認

この記事をシェア

  • LINE
福井2020.10.17 12:22

福井市の病院で新型コロナウイルスの流行時を想定した災害訓練が行われ、感染拡大を防ぎながら患者を的確に治療する手順を確認した。(10月17日)


訓練が行われたのは福井市の福井赤十字病院で、県内で新型コロナウイルスの感染警報が発令される中、坂井市で震度6強の地震が起きた想定で行われた。

来院した負傷者は病院の外に設置した受付で検温と問診を受けたあと、通常は3段階のケガの程度に分けられて治療が進むが、新型コロナウイルスの感染が疑われた負傷者は抗原検査を受けて、陽性の場合はそのまま外のテントで治療を受けるなどルートが分けられる。

福井赤十字病院は震災が起きた際の災害拠点病院と感染症指定医療機関となっていて、現場の最前線に立つ医師や看護師たちはマスクやフェイスシールド、それに防護服を着用するなど院内感染の拡大を防ぎながら患者を的確に治療する手順を確認していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース