池田中中2自殺 民事訴訟で県町は争う姿勢

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福井2020.09.16 15:01

池田中学校の男子生徒が自殺した問題で、生徒の遺族が町と県を相手取り損害賠償を求めた裁判が始まり、被告側は争う姿勢を示した。(9月16日)


この問題は、2017年に池田中学校の当時2年生の男子生徒が担任や副担任から必要以上の大声で怒鳴られるなど、厳しい指導や叱責を受け自殺したとされるもの。

生徒の遺族は、精神的衝撃を十分に和らげる義務を怠ったとして、県と町を相手取りおよそ5500万円の損害賠償を求め、福井地裁に訴えを起こした。

福井地裁で開かれた第1回口頭弁論で、原告側は「この事件の責任の所在を明確にしたいと」と訴えた一方、被告側は「教育目的を逸脱しておらず責任はない」として争う姿勢を見せた。

次の弁論は10月28日の予定。

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