“晩酌の相手されず”逮捕の祖父が供述

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福井2020.09.14 16:04

福井市内の住宅で女子高校生の孫を殺害したとして逮捕された86歳の祖父が、「酌をついでくれなかった」という趣旨の供述をしていることが分かった。(9月14日)


この事件は、福井市黒丸城町の無職冨澤進容疑者86歳が9日夜に、同居する孫で高校2年生の友美さん16歳の上半身を刺して殺害したとして殺人の疑いで逮捕されたもの。

捜査関係者によると、台所から飲みかけの日本酒の紙パックが見つかっていて、冨澤容疑者が「孫が酌をついでくれなかった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かった。

また、刃物は家にあった包丁を使い、台所や寝室など複数の場所に血痕がついていることから、逃げ回る友美さんを追いかけて犯行に及んだとみて、殺害に至った動機やいきさつなどを詳しく調べている。

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