言葉の壁を越えて 外国人住民と避難所運営

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福井2020.09.13 17:17

台風シーズンを前に、越前市で避難所運営の研修会が開かれ、外国人の住民も参加して新型コロナの感染予防を意識した連携などを確認していた。(9月13日)


研修会が開かれた越前市の西地区には、日系ブラジル人などの外国人1400人が暮らしていて、住民の17パーセントあまりを占めている。

避難の仕方や言葉の問題など様々な課題があることから、13日の訓練には外国人の住民も参加して、受け付けの流れや段ボールの間仕切りなど、新型コロナウイルスの感染予防を意識した避難所運営を学んだ。

参加した人からは「日本語が通じない人も一緒に避難できるように、1人でも助けられるようになれば」といった声が聞かれた。

住民たちはお互いに協力して訓練を行うことで、防災意識を高めていた。

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